WordPressブログのwebp対応に最適なプラグインがあったので乗り換え。
「Converter for Media」というプラグインで、無料でもwebp変換ができて、有料ならAVIFの変換もできる。変換後は自動的に記事の画像ファイルがwebp(ファイルの拡張子はjpgのまま)に変更されるので、ほとんど何もしなくても良い。
WordPressブログのwebp対応に最適なプラグインがあったので乗り換え。
「Converter for Media」というプラグインで、無料でもwebp変換ができて、有料ならAVIFの変換もできる。変換後は自動的に記事の画像ファイルがwebp(ファイルの拡張子はjpgのまま)に変更されるので、ほとんど何もしなくても良い。
WordPressのプラグインをアップデートしたところ「サイトに重大なエラーがありました」が出て、ページが一切表示されなくなりました。
最悪・・・
これがあるからアップデートしたくないんだよなぁ。
とりあえずエラーの原因をチェックするために、wp-config.phpに「define(‘WP_DEBUG_LOG’, true); 」を追記してエラー内容を表示しました。
先日、WordPressを使っているブログに記事をアップしようとしたらエラーが出て投稿できず、原因をチェックすると、どうやら画像がアップロードできずにコケているようです。
ブログエディターからxml-rpc経由でアップできないということで、ダッシュボードから直接アップロードができるか試すと、こちらでもエラー。
「画像の後処理に失敗しました。2500ピクセルに縮小してから・・・」という注意書き。
このエラーで検索すると該当する記事がありましたが、Webブラウザを再起動したら直ったとか、良くわからない解決方法しか載っていない・・・当然解消するわけもなく、自分でどうにかすることにしました。
ブログの更新通知を読者の方にお知らせする方法といえば、RSSフィード、あとはTwitterなどのSNSと連携する方法がありますが、もっと簡単にメールでお知らせする方法があります。
WordPressなら、プラグインで簡単にこの機能を実装できます。
使い方は簡単で、Jetpackの機能としてブログ購読があるのでそれを使うだけ。メールサーバーを設定する必要もありません。
さくらのサーバーで運用しているWordPressのキャッシュプラグインを、チーターでお馴染みの「WP Fastest Cache」に一本化しました。
これまで、WP Fastest Cacheを使っていたのは一部のWordPressのみで、殆どWP SuperCacheやZencacheなど古いプラグインをずーっと使い続けていたのですが、もっさり感が拭えず一気に乗り換えました。今のところ順調です。