Webページの表示速度をチェックできるサービスとして定番となっているのが、Googleの「PageSpeed Insights」と「GTmetrix」の2つです。
PageSpeed Insightsは、日本語で修正するべきポイントを指摘してくれるので分かりやすく、GTmetrixの方は、ページ表示のボトルネックとなっている部分がグラフで分かりやすく表示されます。
Webページの表示速度をチェックできるサービスとして定番となっているのが、Googleの「PageSpeed Insights」と「GTmetrix」の2つです。
PageSpeed Insightsは、日本語で修正するべきポイントを指摘してくれるので分かりやすく、GTmetrixの方は、ページ表示のボトルネックとなっている部分がグラフで分かりやすく表示されます。
WordPressのプラグイン「Newpost Catch」のバージョン1.3.0からアップデートすると、ページが真っ白になる。新規インストールを行うと、“重大なエラーを引き起こしたため、プラグインを有効化できませんでした。”というメッセージが表示されて有効化できない、といった症状が出てしばらく放置していましたが、重い腰を上げて調べると、PHP5.3以前のバージョンでは動作しないようになったということでした。
言われてみれば、この症状がでるWordPressは、かなり昔から契約しているさくらインターネットのサーバーです。設定をチェックしてみることにしました。
さくらインターネットサーバコントロールパネルから、PHPのバージョン選択をクリック。
ミニマルなCSSフレームワーク「Milligram」。
DLしたCSSファイルをヘッダーで読み込むだけですぐ導入、ミニマルデザインでそのまま使っても良いし、これをサンプルとしてカラーや形を変更させても良いし。
グリッドレイアウトが簡単に実装できるCSS「@mdo/table-grid」。
テーブルからレスポンシブ、複雑なグリッドまで様々なレイアウトに対応していて、実装は<div>だけで行える手軽さが売り。
さくらインターネットのサーバーにMovable Typeをインストールして、再構築したら500エラーが出て表示できない状態。
これは、拡張子を.phpにしている場合に発生するパーミッションエラーです。
さくらのサーバーでMovable Typeを再構築して生成される.phpファイルは、パーミッションが「666」になるので表示できないというだけ。(FTPでパーミッションを「755」に変更すると表示できる)