WordPressブログのwebp対応に最適なプラグインがあったので乗り換え。
「Converter for Media」というプラグインで、無料でもwebp変換ができて、有料ならAVIFの変換もできる。変換後は自動的に記事の画像ファイルがwebp(ファイルの拡張子はjpgのまま)に変更されるので、ほとんど何もしなくても良い。
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さくらインターネットのサーバーがどうにもならないレベルで遅いので、最後まで契約していたサーバーも解約して、Xサーバーに移動することにしました。
さくらインターネットではSSH接続もできますが、ファイルマネージャーを使ってファイルをまとめて圧縮することができます。
ファイルマネージャで圧縮したいフォルダやファイルを選択、右クリックメニューから圧縮します。
macOS用のブログエディターMarsEdit 4には、プレビュー機能があります。
書いた記事をアップする前にプレビューできる機能で、まずはこれでチェックしてみてからアップするのが定番となっていますが、デフォの状態では実際のブログとは表示が異なります。
それは、CSSが適用されていないからです。
記事のチェックだけならそのままでも問題はありませんが、アンダーラインやボタンなどの装飾をほどこしているブログの場合は、実際の表示に近づけたいというのがありますよね。
国内レンタルサーバーで最強といっても過言ではないエックスサーバーで、さらにお得なキャンペーンが開催中です。
通常、レンタルサーバーを契約するには初期費用が3,300円かかりますが、キャンペーン期間中は0円に。さらに、契約特典としてドメイン1つが永久無料で利用できます。これはサーバー契約が続く限り無料で維持できるので、エックスサーバーでブログやWebサイトを運営するなら、ちょうどいい機会ですね!
「data-vocabulary.org スキーマのサポートは終了します」のエラー。
これはテンプレートにあるパンくずリストの構造化データのマークアップ方法が新しくなったので、そちらに変更しなさいというエラーなのですが、WordPressのテンプレートなら更新すれば、ほとんどが対応してくれているのでそのままでもエラーが解消されたりします。
更新が止まっているテンプレートや古いまま使っているテンプレート、Movable Typeのテンプレートなどは自分で変更する必要があります。