普段はブログエディターを使用しているので気づきにくいですが、久しぶりにWebから記事を新規投稿する機会があったので使ってみると、ブログの更新通知を送るPingリストにあるURLがエラーを吐いていることに気が付きました。
確認してみると、多くのサービスが終了してURLが無効になっていました。
数年・・・いや10年以上前のサービスだとそうもなるよね。
普段はブログエディターを使用しているので気づきにくいですが、久しぶりにWebから記事を新規投稿する機会があったので使ってみると、ブログの更新通知を送るPingリストにあるURLがエラーを吐いていることに気が付きました。
確認してみると、多くのサービスが終了してURLが無効になっていました。
数年・・・いや10年以上前のサービスだとそうもなるよね。
ブログの更新通知を読者の方にお知らせする方法といえば、RSSフィード、あとはTwitterなどのSNSと連携する方法がありますが、もっと簡単にメールでお知らせする方法があります。
WordPressなら、プラグインで簡単にこの機能を実装できます。
使い方は簡単で、Jetpackの機能としてブログ購読があるのでそれを使うだけ。メールサーバーを設定する必要もありません。
[WP] 過去記事を自動Tweetする「Revive Old Post」を活用してアクセスアップに繋げるでご紹介したWordPressプラグイン「Revive Old Post」ですが、現在は停止させています。
理由は、Twitterからペナルティを喰らう恐れがあるからです。
WordPressのアクセスアップとして、Twitterを活用する場合に有効なWordPressプラグインが、これまで投稿した過去記事をランダムに自動Tweetしてくれる「Revive Old Post (Former Tweet Old Post)」です。
Twitterの他にも、FacebookやTumblr(Proバージョンのみ)に自動投稿することも可能です。
FC2ブログのユーザータグを、METAキーワードとして記事ページに追記することで、サーチエンジンからの評価を高めようとする魂胆。
テンプレートによっては最初から対策が行われている場合もありますが、以下の内容をテンプレートの<head> ~ </head>間に追加。
あとは、記事編集ページからユーザータグを設定するだけですが、エディターが対応していない場合はちょっと面倒かも。