画像をキャッシュしてWebページの表示を高速化するCDNサービス「Cloudflare」で、ドメインのネームサーバーをCloudflareに変更した場合は、サブドメインも設定する必要があります。
まずは、CloudflareのDNSから、サブドメインを追加します。
Aレコード、サブドメイン名、サーバーのIPアドレスを入力してAdd Record。
Cloudflareの設定はこれで完了です。
画像をキャッシュしてWebページの表示を高速化するCDNサービス「Cloudflare」で、ドメインのネームサーバーをCloudflareに変更した場合は、サブドメインも設定する必要があります。
まずは、CloudflareのDNSから、サブドメインを追加します。
Aレコード、サブドメイン名、サーバーのIPアドレスを入力してAdd Record。
Cloudflareの設定はこれで完了です。
WordPressのプラグイン「Newpost Catch」のバージョン1.3.0からアップデートすると、ページが真っ白になる。新規インストールを行うと、“重大なエラーを引き起こしたため、プラグインを有効化できませんでした。”というメッセージが表示されて有効化できない、といった症状が出てしばらく放置していましたが、重い腰を上げて調べると、PHP5.3以前のバージョンでは動作しないようになったということでした。
言われてみれば、この症状がでるWordPressは、かなり昔から契約しているさくらインターネットのサーバーです。設定をチェックしてみることにしました。
さくらインターネットサーバコントロールパネルから、PHPのバージョン選択をクリック。
さくらインターネットのサーバーにMovable Typeをインストールして、再構築したら500エラーが出て表示できない状態。
これは、拡張子を.phpにしている場合に発生するパーミッションエラーです。
さくらのサーバーでMovable Typeを再構築して生成される.phpファイルは、パーミッションが「666」になるので表示できないというだけ。(FTPでパーミッションを「755」に変更すると表示できる)