MovableTypeのアップグレード作業を久しぶりに行いました。
今はMovable Type 7になっていますね。
個人利用なので無償版を利用させていただいています。
WordPressが主流になって久しいですが、静的生成できるブログは貴重なので、今後もサービスを継続してもらいたいものです。
ただ、Movable Typeのアップデート作業はたま〜〜にしかやらないから、やり方を忘れてしまいますね。
作業の流れを簡単にメモっておきます。
MovableTypeのアップグレード作業を久しぶりに行いました。
今はMovable Type 7になっていますね。
個人利用なので無償版を利用させていただいています。
WordPressが主流になって久しいですが、静的生成できるブログは貴重なので、今後もサービスを継続してもらいたいものです。
ただ、Movable Typeのアップデート作業はたま〜〜にしかやらないから、やり方を忘れてしまいますね。
作業の流れを簡単にメモっておきます。
Movable Type 6.0.3 / 5.2.10 / 5.17用の修正パッチがリリースされました。
これは、画像タイプのカスタムフィールドを含む記事(ウェブページ)をプレビューすると、プレビュー後の画面に戻ったときに、サムネイルの代わりに HTML が表示される問題を修正するもので、それほど重要なものではありません。
WordPress 3.8がリリースされました。
今回のアップデートでは、管理画面のUIが大きく変化したほかに、新テーマの「Twenty Fourteen」が収録されています。レスポンシブルなマガジンスタイルのテーマで、これまでのデフォテーマと比べると格段にデザインクオリティがアップしています。
Movable Type 5.2.8 / 5.1.6 セキュリティアップデートがリリースされました。
リッチテキストエディタに起因するXSSの脆弱性を修正したパッチとなります。
作業の前にデータベースのバックアップ、Pluginフォルダのバックアップを行ってから、解凍したファイルをmtフォルダ配下に全て上書きアップロードして、アップグレードを実行してください。
MTOS(オープンソース版)のダウンロード
[ Movable Type ]