iOS 9にコンテンツブロックアプリが登場したことで、Webでの広告の扱いがややシビアになりつつあります。そこで、Adblock系アドオンを有効にしている場合に、コンテンツを非表示にするという手法をとるブログなんかもチラホラ見掛けるようになってきました。
この方法は、CSSを使えば案外簡単にできるので、試験的に導入してみるのもいいかもしれません。
iOS 9にコンテンツブロックアプリが登場したことで、Webでの広告の扱いがややシビアになりつつあります。そこで、Adblock系アドオンを有効にしている場合に、コンテンツを非表示にするという手法をとるブログなんかもチラホラ見掛けるようになってきました。
この方法は、CSSを使えば案外簡単にできるので、試験的に導入してみるのもいいかもしれません。
10年前はブログを開始すると、まず大量のPing送信先を設定するというのがお約束となっていました。ブログ専用の検索エンジンやブログランキング、RSSリーダーサービス等々。当時のPing送信リストを検索してみると時代を感じさせます。😅
その後、殆どのサービスが淘汰され消え去り、現在は、以下のPingリストで十分な状況です。
Pingよりも早く、検索エンジンやFeedlyに記事を拾って貰える「PubSubHubbub(PuSH)」。
数時間前に記事を投稿したのにFeedlyに反映されない場合や、自分のブログをコピーするコンテンツよりも早く検索エンジンに拾って貰いインデックスされることで、スクレイピング対策としてオリジナルのコンテンツであることをアピールするのに有効です。
WordPressのアクセスアップとして、Twitterを活用する場合に有効なWordPressプラグインが、これまで投稿した過去記事をランダムに自動Tweetしてくれる「Revive Old Post (Former Tweet Old Post)」です。
Twitterの他にも、FacebookやTumblr(Proバージョンのみ)に自動投稿することも可能です。