TumblrとTwitterを便利にしてくれるUserScriptをご紹介します。
まずは、下記アドオンをインストール。
- Greasemonkey(Firefox)
- Tampermonkey(Chrome)
TumblrとTwitterを便利にしてくれるUserScriptをご紹介します。
まずは、下記アドオンをインストール。
WordPress 3.7の時は無効になっていた自動アップデートが、3.8になってからデフォで有効化されたようで、メールでアップデートしときましたという事後報告でアップデートを知る形になりました。
ウィンドウの横幅(width)によって、font-size と line-height を変更して表示するという、レスポンシブレイアウトでは有効なJS。
最大フォントサイズと最小フォントサイズを指定できるので、これをキッチリと見やすいサイズで指定しておけば、小さくて文字が読めないといった問題は起きません。
[ FlowType.JS ]
ブログのエントリーを投稿したら、自動的にtwitterにもエントリーURLを投稿したい。そんな場合、ブログがWPやMTだったら、下記のプラグインをインストールすればいい。
(Twitter Toolsは、設定で最初の2つの項目をYesにする。)
FC2などのレンタルブログをしていてプラグインとか無理だし、という場合にはRSSフィードを定期的に更新チェックして新しいエントリーが投稿されたら、自動的にTwitterにも投稿してくれるサービス「Twitter feed」があるのでそれを使う。
FC2には簡易翻訳のenがあり、WordPressなんかには翻訳プラグインがありますが、無料ブログでは無いのが普通。
海外からのアクセスがある場合には英語バージョンがあった方がいいかも。というときに苦労せずにすぐに実行できる小ネタ。
以下のhtmlタグを、ブログURLの部分を変更してブログのサイドバーにでも埋め込むだけ。
Googleのweb翻訳で自動的に英語になります。
かなりアバウトな英語翻訳ですが、文字化けするよりマシかな。
<a href="http://translate.google.com/translate?u=ブログURL&langpair=ja%7Cen&hl=ja&c2coff=1&ie=UTF-8&oe=UTF-8&prev=%2Flanguage_tools">English language</a>