ブログのエントリーを投稿したら、自動的にtwitterにもエントリーURLを投稿したい。そんな場合、ブログがWPやMTだったら、下記のプラグインをインストールすればいい。
(Twitter Toolsは、設定で最初の2つの項目をYesにする。)
FC2などのレンタルブログをしていてプラグインとか無理だし、という場合にはRSSフィードを定期的に更新チェックして新しいエントリーが投稿されたら、自動的にTwitterにも投稿してくれるサービス「Twitter feed」があるのでそれを使う。
ブログのエントリーを投稿したら、自動的にtwitterにもエントリーURLを投稿したい。そんな場合、ブログがWPやMTだったら、下記のプラグインをインストールすればいい。
(Twitter Toolsは、設定で最初の2つの項目をYesにする。)
FC2などのレンタルブログをしていてプラグインとか無理だし、という場合にはRSSフィードを定期的に更新チェックして新しいエントリーが投稿されたら、自動的にTwitterにも投稿してくれるサービス「Twitter feed」があるのでそれを使う。
WordPressの翻訳プラグインWordPress Global Translatorが、今回のバージョンアップでいっぱいの言語に対応しました。いっぱいです。
諸事情からcoreserverに移動させたサイトにインストールして翻訳機能をチェックしてみたら、「SAFE MODE Restriction in effect」というエラーが。XREA&CORE SUPPORT BOARDを見ると、
ユーザーID(ユーザー名、所有者)になっているPHPから、ユーザーID:apacheのディレクトリ内にファイルを作成する事ができません。
とのこと。
今までは plugins/global-translator/cache/ の中にキャッシュファイルだけだったのが、多言語対応で自動でフォルダが生成されるように変わっていて、それが原因のよう。
自分で「normal」と「search-engine」フォルダを作って、パーミッションを777か707にしたら上手くいきました。
全てWordPress2.5で動作します。
Ktai Styleは絵文字対応で、画像サイズ変換に外部サイトを経由しないので優先的に使いたいところですが、動作するのがPHP5.2.0以降なので、サーバー環境によってはMobile Eye+を。
OpenIDについてはOpenID.ne.jpを見て下さい。
普及が確実っぽいので、導入しておいてもソンは無さそう。
この2つはxreaでも動きました。
(サーバーによってはどちらかが動作しないかも。)
Single Sign-On はプラグインを入れるだけでコメント欄のテンプレートは弄らなくてもOK、VerseLogic はthemeの種類によってはOpenIDフォームが出なかったりするので、その場合は解凍した中にある「README」ファイルを見てフォームを追加します。
<p>
<input style="background: url(<?php echo OPENIDIMAGE; ?>) no-repeat;
background-position: 0 50%; padding-left: 18px;" type="text" name="openid_url" id="openid_url_comment_form" size="22" tabindex="0"/>
<label for="openid_url_comment_form"><small>OpenID Identity</small></label>
</p>
ユーザー > Your OpenID Identitiesで自分のOpenIDアドレスを入力。
コメント欄にテスト投稿してチェックしてみましょう。
OpenIDで認証した投稿は即時反映されると思います。