Movable Typeのサーバー引っ越し手順、覚え書きと注意点

CORESERVERで運用しているMovable Typeのブログを、プランAからプランBのサーバーに引っ越ししたので、その時の覚え書き。

Movable Typeの引っ越しはWordPressよりちょっとだけ面倒ですが、ファイルは静的生成されているので、何かエラーが出ても一先ずWebページは正常に表示されるのが強みですね。

  1. サーバーの管理メニューでデータベースのバックアップ作成
  2. FTPで、サーバー上のデータとデータベースのバックアップデータをダウンロード
  3. 新しいサーバーにデータをアップロード
  4. 新しいサーバーの管理メニューから、データベースを新規作成(データベース名は同じにする
  5. データベースのバックアップデータをアップロードして復元
  6. FTPで、/mt フォルダにある「mt-config.cgi」を編集、新しいデータベース名とパスワードに書き換え
  7. FTPで、/mt フォルダにある.cgiのパーミッションを「700」に変更
  8. 新しいサーバーの管理メニューでドメインウェブを設定
  9. ドメインのDNSを新しいサーバーのIPに変更する(サーバーのIPは、管理メニュー > 項目の説明・仕様の一番下に書いてある)
  10. 30分〜1時間程待って、新しいサーバーのIPへの変更が反映されたのを確認
  11. Movable Typeにログインして、設定 > 全般 からブログパスを変更する
    /virtual/アカウント名/public_html/公開ディレクトリ
  12. 適当な記事を再構築してエラーが出ないかチェック

注意点はここ!

サーバー移転後、ブログ記事を投稿しようとしてパーミッションエラーで画像ファイルがアップロードできない!なんてことが良くあります。

理由は、ブログパスが古いサーバーのままなのが原因。
これに気づか無いと、「エディターが悪いのか?」「DNSサーバーに反映されていない?」等と右往左往しがちです。

特に普段、WordPressのブログばかり触っていると、このエラーでドツボにはまることも・・・。