サーバーを移動する際に、Counterizeのデータベースは重かったので省いてバックアップを取り、それをインポートして移動は難なく済みましたが、Counterizeを有効にしても機能していない模様。php myadminを見たらデータベースが作成されていない状態。
みんなの教室 – Counterize IIをインストール – WordPress – 裏番町通信
にある手動でテーブルを作るSQL文を、php myadminから実行。
サーバーを移動する際に、Counterizeのデータベースは重かったので省いてバックアップを取り、それをインポートして移動は難なく済みましたが、Counterizeを有効にしても機能していない模様。php myadminを見たらデータベースが作成されていない状態。
みんなの教室 – Counterize IIをインストール – WordPress – 裏番町通信
にある手動でテーブルを作るSQL文を、php myadminから実行。
まずはAdobe AIRランタイムをインストールします。クロスプラットフォームなのでWinとMacどちらでも使えます。
COLOURloversやkulerからダウンロードしたase形式のカラーパレットを確認できるビューワー。.aseをドラッグ&ドロップで登録できるが、一括登録ができないので若干めんどくさい。(カラーパレットのダウンロードは要会員登録)
全てWordPress2.5で動作します。
Ktai Styleは絵文字対応で、画像サイズ変換に外部サイトを経由しないので優先的に使いたいところですが、動作するのがPHP5.2.0以降なので、サーバー環境によってはMobile Eye+を。
サイドバー (sidebar.php)でのサイドバーウィジェット表示部分は以下なので、ウィジェットの有無関わらず表示したいものはphp ifの上に書く。
<?php if (!function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar() ) : // begin primary sidebar widgets ?> この間 <?php endif; ?>
ウィジェット部分のhtmlを弄りたい場合、テーマのための関数 (functions.php)を弄る。
<?php if ( function_exists('register_sidebar') ) register_sidebar(array( 'before_widget' => '<li id="%1$s" class="widget %2$s">', 'after_widget' => '</li>', 'before_title' => '<h2 class="widgettitle">', 'after_title' => '</h2>', )); ?>
(例)
<?php if ( function_exists('register_sidebar') ) register_sidebar(array( 'before_widget' => '<li id="%1$s" class="widget %2$s">', 'after_widget' =>'</li>', 'before_title' => '<h3>', 'after_title' => '</h3>', )); ?>
これまでタグとキーワードは上記のプラグインで賄ってきました。これだと記事投稿の際に、UTWタグとMETAキーワードを別々に入力する手間があり、ブログエディターからの投稿の時には、記事投稿してからWPを開いてタグ付けという面倒な手順が必要でした。
今回2.5にアップデートしたついでに、タグはWordPressのタグにして、タグ付けだけでキーワードなども賄えるようにプラグインを入れ替えました。