さくらインターネットのサーバーがどうにもならないレベルで遅いので、最後まで契約していたサーバーも解約して、Xサーバーに移動することにしました。
さくらインターネットではSSH接続もできますが、ファイルマネージャーを使ってファイルをまとめて圧縮することができます。
ファイルマネージャで圧縮したいフォルダやファイルを選択、右クリックメニューから圧縮します。
さくらインターネットのサーバーがどうにもならないレベルで遅いので、最後まで契約していたサーバーも解約して、Xサーバーに移動することにしました。
さくらインターネットではSSH接続もできますが、ファイルマネージャーを使ってファイルをまとめて圧縮することができます。
ファイルマネージャで圧縮したいフォルダやファイルを選択、右クリックメニューから圧縮します。
国内レンタルサーバーで最強といっても過言ではないエックスサーバーで、さらにお得なキャンペーンが開催中です。
通常、レンタルサーバーを契約するには初期費用が3,300円かかりますが、キャンペーン期間中は0円に。さらに、契約特典としてドメイン1つが永久無料で利用できます。これはサーバー契約が続く限り無料で維持できるので、エックスサーバーでブログやWebサイトを運営するなら、ちょうどいい機会ですね!
国内最強といっても過言ではないレンタルサーバーのXサーバーで、めっちゃお得なキャンペーンが開催中!
今回のキャンペーンは、Xサーバーで12ヶ月以上の契約でサーバー初期費用が0円になり、さらに独自ドメインを1つ無料で取得でき、サーバーの契約が続く限り永久無料で更新できるというものです。
エックスサーバーの新サーバーへの移行を使ってみました。
新しいサーバーはスペックがかなりアップしているらしく、RAMも2倍でDBもMySQLからMariaDBに変わっています。MariaDBはMySQLから派生したオープンソースのDBで、中身はMySQLなので、WordPressくらいなら動作に影響を受けることはありません。それでいて負荷に強くなっています。
というわけで、実際に新サーバーへ移行してみた感想は、たしかに速い!
ブログエディターから記事を投稿しようとしたらAPIのエラー表示。
エラーの内容は以下のようなものでした。
Can’t refresh blog for ブログ名 because the server reported an error: the server did not return a valid API response.
Often this is caused by the security configuration of a web server, by a faulty plugin on your blog, or by an incorrect API Endpoint URL setting in MarsEdit.
MovableTypeを使っているブログでのみ発生。
サーバーはXserverになります。
ブログエディターからサーバーに記事を送信したり更新するのは、XML-RPCというAPIを使っていますが、今回のエラーはそのAPIに接続できないことから発生しています。原因はサーバー側によるものということで調べてみると、Xserverのセキュリティ機能が影響しているという話がありました。