macOS用のブログエディターMarsEdit 4には、プレビュー機能があります。
書いた記事をアップする前にプレビューできる機能で、まずはこれでチェックしてみてからアップするのが定番となっていますが、デフォの状態では実際のブログとは表示が異なります。
それは、CSSが適用されていないからです。
記事のチェックだけならそのままでも問題はありませんが、アンダーラインやボタンなどの装飾をほどこしているブログの場合は、実際の表示に近づけたいというのがありますよね。
macOS用のブログエディターMarsEdit 4には、プレビュー機能があります。
書いた記事をアップする前にプレビューできる機能で、まずはこれでチェックしてみてからアップするのが定番となっていますが、デフォの状態では実際のブログとは表示が異なります。
それは、CSSが適用されていないからです。
記事のチェックだけならそのままでも問題はありませんが、アンダーラインやボタンなどの装飾をほどこしているブログの場合は、実際の表示に近づけたいというのがありますよね。
macOS用のブログエディター「MarsEdit 4」で、書きかけの記事を複数のデバイス間で同期するにはどうすればいいのか?
以前のバージョンのMarsEditでは、データファイルの場所をiCloudドライブのフォルダに変更することで、Mac間で書きかけの記事を同期することができましたが、バージョン4になってからはデータの扱いが変更されその方法が使えなくなってしまいました。
うーん、どうする?iCloudで同期できるテキストエディターを使う?
試しに「Bear」を使ってみましたが、基本的にテキストエディターなのでHTMLやファイルの取り扱いが全然駄目。記事の下書きとしては愛用していますが、投稿前の記事を取り扱うのには向いていません。
これまでMicrosoftにより提供されていたWindows向けのブログエディター「Windows Live Writer」がオープンソース化され、「Open Live Writer 」となってリリースされました。
YouTubeをはじめ様々な動画サイトの貼り付けコードは、そのまま貼り付けるとサイズ調整されずに、レスポンシブレイアウトが壊れてしまう場合があります。レスポンシブサイトに最適化させるには、cssでコンテナを作りwidthをピクセル指定からパーセント指定にしてやります。
以前紹介したFitVids.JSを使う方法(とコンテナを使う方法)では、実質、YouTubeの貼り付けコードのみに対応していましたが、iframe以外にobjectやembedにも対応させることで、幅広い貼り付けコードをレスポンシブサイトの表示を崩さずに貼り付けることができます。