国内最強といっても過言ではないレンタルサーバーのXサーバーで、めっちゃお得なキャンペーンが開催中!
今回のキャンペーンは、Xサーバーで12ヶ月以上の契約でサーバー初期費用が0円になり、さらに独自ドメインを1つ無料で取得でき、サーバーの契約が続く限り永久無料で更新できるというものです。
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Movable TypeのXML-RPCの脆弱性を修正するアップデートが、12月16日付けでさらに追加でリリースされています。
これまでリリースされた脆弱性アップデートであるr.5003 / 6.8.3(2021/10/20 リリース)、r.5004 / 6.8.4(2021/12/1 リリース)では対策が不完全だったとして、さらに修正を加えたアップデートとなります。
macOS用のブログエディター「MarsEdit 4」で、書きかけの記事を複数のデバイス間で同期するにはどうすればいいのか?
以前のバージョンのMarsEditでは、データファイルの場所をiCloudドライブのフォルダに変更することで、Mac間で書きかけの記事を同期することができましたが、バージョン4になってからはデータの扱いが変更されその方法が使えなくなってしまいました。
うーん、どうする?iCloudで同期できるテキストエディターを使う?
試しに「Bear」を使ってみましたが、基本的にテキストエディターなのでHTMLやファイルの取り扱いが全然駄目。記事の下書きとしては愛用していますが、投稿前の記事を取り扱うのには向いていません。
エックスサーバーの新サーバーへの移行を使ってみました。
新しいサーバーはスペックがかなりアップしているらしく、RAMも2倍でDBもMySQLからMariaDBに変わっています。MariaDBはMySQLから派生したオープンソースのDBで、中身はMySQLなので、WordPressくらいなら動作に影響を受けることはありません。それでいて負荷に強くなっています。
というわけで、実際に新サーバーへ移行してみた感想は、たしかに速い!
ブログエディターから記事を投稿しようとしたらAPIのエラー表示。
エラーの内容は以下のようなものでした。
Can’t refresh blog for ブログ名 because the server reported an error: the server did not return a valid API response.
Often this is caused by the security configuration of a web server, by a faulty plugin on your blog, or by an incorrect API Endpoint URL setting in MarsEdit.
MovableTypeを使っているブログでのみ発生。
サーバーはXserverになります。
ブログエディターからサーバーに記事を送信したり更新するのは、XML-RPCというAPIを使っていますが、今回のエラーはそのAPIに接続できないことから発生しています。原因はサーバー側によるものということで調べてみると、Xserverのセキュリティ機能が影響しているという話がありました。