リストタグを入力するだけで、ビジュアル感のあるパイチャート(円グラフ)を貼り付けることができるPizza Pie Charts。マウスで%がポップアップするアクション付き。
画像を貼り付けるのではなく、動きのあるグラフが欲しい場合に最適。
導入も簡単(スクリプトをアップロードしてヘッダーで読み込み、HTMLタグを入力するだけ)なのでおすすめ。
リストタグを入力するだけで、ビジュアル感のあるパイチャート(円グラフ)を貼り付けることができるPizza Pie Charts。マウスで%がポップアップするアクション付き。
画像を貼り付けるのではなく、動きのあるグラフが欲しい場合に最適。
導入も簡単(スクリプトをアップロードしてヘッダーで読み込み、HTMLタグを入力するだけ)なのでおすすめ。
ウィンドウの横幅(width)によって、font-size と line-height を変更して表示するという、レスポンシブレイアウトでは有効なJS。
最大フォントサイズと最小フォントサイズを指定できるので、これをキッチリと見やすいサイズで指定しておけば、小さくて文字が読めないといった問題は起きません。
[ FlowType.JS ]
ボタンを押してサイドメニューを表示させるサンプルスクリプト。
メニューがスライドする、メイン画面がスライドする、ドアのようにスライドするなど様々なアニメーションエフェクトが用意されています。
PCからスマートフォンまで、画面サイズにより可変するレスポンシブレイアウトでは、このようなサイドメニューが有効なようで多く見られますね。(PCではメニューを表示して、スマートフォンでは隠してボタンをタップするとメニュー表示するなど)
ヘッダーに読み込み用のタグを追記するだけで、すぐに使えるCSSモジュールの「Pure」。
メニューやテーブル、フォームやボタンなど一部分のみのCSSも用意されているので、それを読み込むことで元のデザインやレイアウトに影響を与えずに使用することも可能。
[ Pure ]