ブログで自分のYouTubeチャンネルを宣伝して登録ユーザーを増やすには、「YouTube サブスクライブボタン」の貼り付けが簡単かつ有効です。
いわゆる、チャンネル登録ボタンですね。
デザインはサブスクライブボタンのみと、ユーザーアイコンも表示するもの、背景がダークなものと3通りありますので、ブログのデザインに合わせてサイドバーウィジェットなどに表示すれば、何となくそれっぽくなります。
ブログで自分のYouTubeチャンネルを宣伝して登録ユーザーを増やすには、「YouTube サブスクライブボタン」の貼り付けが簡単かつ有効です。
いわゆる、チャンネル登録ボタンですね。
デザインはサブスクライブボタンのみと、ユーザーアイコンも表示するもの、背景がダークなものと3通りありますので、ブログのデザインに合わせてサイドバーウィジェットなどに表示すれば、何となくそれっぽくなります。
「FitVids.js」は、YouTubeやVimeoなどの動画サイトから貼り付けコードで貼り付けた動画を、レスポンシブに対応させるjQueryプラグイン。
YouTubeなどの貼り付けコードはmax-widthを100%にしても横長になってしまうため、完全にレスポンシブとは言えず、ちゃんと表示させるにはこのjQueryライブラリを使用する。
記事に貼り付けた動画のサムネイルを自動生成して、アイキャッチ画像に設定してくれるWordPressプラグインの「Video Thumbnails」。投稿の一手間が省ける便利なプラグインです。
対応サイトは、YouTube, Vimeo, Facebook, Vine, Justin.tv, Twitch, Dailymotion, Metacafe, VK, Blip, Google Drive, Funny or Die, CollegeHumor, MPORA, Wistia, Youkuなど多数。
テキストリンクや画像からのリンクを開くとYouTube動画をポップアップ再生・・・こういう風にするには、Lightbox系のプラグインで行えます。
とにかくすぐに導入するなら「Lightbox 2」と「WP Video Lightbox」がお手軽です。Lightbox 2は設定が要らず、WP Video LightboxはYouTubeのリンクタグに rel=”wp-video-lightbox” を記入するだけ。ですが、WP Video Lightboxは動画の大きさを設定できないようなので、その点ではイマイチなプラグインです。
というわけで、Lightbox系のプラグインで主流となっているのが「Lightbox Plus ColorBox」です。若干の設定が必要になりますが、デザインや大きさが細かく設定できるのでこだわりたい人には最適でしょう。
NagaraTube
YouTubeの検索結果一覧とFlashプレイヤーを貼り付けられるナイスなブログパーツ。再生した動画が終了すると、次の動画が自動的に再生されるという、文字通り「ながら観」ができる。