「Dimensions」は、Webページの画像やレイアウトのサイズを測ることができるChrome拡張機能です。
画像のサイズやレイアウトのサイズ、ボタンやアイコンのサイズなどをソースを見ずに知る事ができるので、Webデザインの調節を行うときにかなり便利。サイズを%やem指定で行っている時でも、実際のpixelで測れるので、人によっては、必須のツールといってもいいかもしれません。
Source: Dimensions Browser Extension
「Dimensions」は、Webページの画像やレイアウトのサイズを測ることができるChrome拡張機能です。
画像のサイズやレイアウトのサイズ、ボタンやアイコンのサイズなどをソースを見ずに知る事ができるので、Webデザインの調節を行うときにかなり便利。サイズを%やem指定で行っている時でも、実際のpixelで測れるので、人によっては、必須のツールといってもいいかもしれません。
Source: Dimensions Browser Extension
CodyHouseでは、実用性が高めなjs/css/htmlライブラリを色々配布しています。
例えば、ページの先頭に戻るBack to top、スクロールで複数の壁紙を切り替えるAlternate Fixed & Scroll Backgrounds、GoogleマップのデザインをおしゃれにするCustom Google Map、比較やカタログなどで使えそうなレスポンシブテーブルのCross reference table等々。
導入方法も丁寧に解説されているのでオススメです。
Source: Library | Cody
僕はグラフィックの中でも、ものを省くことがデザインだと考えているんです。デザイナーは今までものをくっつけすぎた。ものを省いていくと、シンプルで、すごく強くて、きれいでなかったら残らないんですよ。
何回も線がなくていいじゃない。「でも線を取ってしまうと見えにくいんですよね」とデザイナーが言うから、見えないならグラデーションでバーにして交互にすれば、端から端まで見えるじゃないかと。縦も横も線だらけになっちゃうと、文字より線のほうが先に目に入っちゃう
最近のブログなどでの主流のデザインは、線よりグラデーション重視になっていますね。
サイトによってはラインがキッチリあった方が良かったりするので、好きずきな部分もあるけど。