マウスカーソルを移動させると、それに連動して光源が移動(text-shadowが移動)するという装飾用のjavascript「shine.js」。
ロゴなどにワンポイントで使うと効果的かも。
Source: shine.js
マウスカーソルを移動させると、それに連動して光源が移動(text-shadowが移動)するという装飾用のjavascript「shine.js」。
ロゴなどにワンポイントで使うと効果的かも。
Source: shine.js
Text ShadowやBox Shadow、グラディエーションなど、CSS3の効果を見ながらソースを生成できるジェネレーター。デザインがシンプルなのでツールとしてかなり使いやすいのと、あまり見たことの無いレアな効果まで実装されているのが特徴。
[ Create CSS3 ]
(text-shadowを使用した例)
フォントの上下左右に影を作って、立体感や陥没を作り出すCSSプロパティ「text-shadow」。
昔はダサめのサイトでしか使われていなかったのに、ここ最近は、デザインに凝ったセンスの良いサイトでは必ずといって良いほど使われるようになりました。
いきなりtext-shadowを見掛けるようになった理由としては、ぼかしが値が指定できるようになった事、IE以外のブラウザ(Firefox, Google Chrome, Safari, Opera)でサポートされた事、マシンパワーの飛躍的な向上とブログの普及に伴って、重いサイトへの耐性が出来た事などが考えられますが、ただ単に「流行」というのもあるでしょう。
どちらにしても、今が使い時なのは確かです。