10/1より、iTunes / AppStore / Mac AppStoreのアフィリエイトが、リンクシェアからPHGというグローバルサービスに置き換わることを受け、これまでの記事に貼ったリンクコードの書き換え作業の必要が出てきました。
が、面倒臭いのと昔の記事からのインプレッションなんてたかがしれているだろうということから、データベースで一括置換するのではなく、ページを表示する際に書き換えてくれるスクリプトもしくはプラグインでとりあえず対応しました。
10/1より、iTunes / AppStore / Mac AppStoreのアフィリエイトが、リンクシェアからPHGというグローバルサービスに置き換わることを受け、これまでの記事に貼ったリンクコードの書き換え作業の必要が出てきました。
が、面倒臭いのと昔の記事からのインプレッションなんてたかがしれているだろうということから、データベースで一括置換するのではなく、ページを表示する際に書き換えてくれるスクリプトもしくはプラグインでとりあえず対応しました。
ウィンドウの横幅(width)によって、font-size と line-height を変更して表示するという、レスポンシブレイアウトでは有効なJS。
最大フォントサイズと最小フォントサイズを指定できるので、これをキッチリと見やすいサイズで指定しておけば、小さくて文字が読めないといった問題は起きません。
[ FlowType.JS ]
ボタンを押してサイドメニューを表示させるサンプルスクリプト。
メニューがスライドする、メイン画面がスライドする、ドアのようにスライドするなど様々なアニメーションエフェクトが用意されています。
PCからスマートフォンまで、画面サイズにより可変するレスポンシブレイアウトでは、このようなサイドメニューが有効なようで多く見られますね。(PCではメニューを表示して、スマートフォンでは隠してボタンをタップするとメニュー表示するなど)
色々なエフェクトで表示するポップアップウィンドウ。
くるっと回ったり、背景をぼかしてポップアップを強調したりと面白くも実用的なエフェクトが揃っています。
GoogleのクラウドストレージサービスGoogle Driveで、html, css, javascriptファイルの一般公開が可能になり、ちょっとしたWebホスティングサービスとして活用できるようになりました。