HTML5のcanvas要素を使って、ページに動的なグラフを貼り付けることができるオープンソースのJavascript。
Source: Chart.js
ナビバー、ボタン、チェックボックス、ラジオボタン、ドロップダウンメニュー、入力フォームなどのサンプル「Get Shit Done Kit」。
Googleアカウントでログインすれば、無料ダウンロードすることができます。
マウスカーソルを移動させると、それに連動して光源が移動(text-shadowが移動)するという装飾用のjavascript「shine.js」。
ロゴなどにワンポイントで使うと効果的かも。
Source: shine.js
マウスカーソルをあてた部分の拡大画像を、横のウィンドウに表示するJavascriptライブラリ。
商品紹介のページや、マップ、写真ギャラリーサイトなどで使うと良いかも。
Source: Magnifier.js
リストタグを入力するだけで、ビジュアル感のあるパイチャート(円グラフ)を貼り付けることができるPizza Pie Charts。マウスで%がポップアップするアクション付き。
画像を貼り付けるのではなく、動きのあるグラフが欲しい場合に最適。
導入も簡単(スクリプトをアップロードしてヘッダーで読み込み、HTMLタグを入力するだけ)なのでおすすめ。