通常faviconというと、16×16 / 32×32のicoファイルを指定するのみですが、最近はスマートフォンなどの表示に合わせて複数のfaviconを指定する動きが見られます。
その際のfaviconは、それぞれに合わせたサイズのpngファイルを作成してヘッダーにタグを埋め込みます。
通常faviconというと、16×16 / 32×32のicoファイルを指定するのみですが、最近はスマートフォンなどの表示に合わせて複数のfaviconを指定する動きが見られます。
その際のfaviconは、それぞれに合わせたサイズのpngファイルを作成してヘッダーにタグを埋め込みます。
GoogleのクラウドストレージサービスGoogle Driveで、html, css, javascriptファイルの一般公開が可能になり、ちょっとしたWebホスティングサービスとして活用できるようになりました。
Macでリアルタイムプレビューができる、フリーのhtmlエディターを探していてみつけました。プレビューにはWebKitを使っているのでついでにインストールしておきます。
CSSのON/OFF状態の切り替えも一発なので、結構便利です。
なによりフリーなのがいいですね。
< >をそのまま入力するとコードとして認識されるので、 < を < に、> を > にそれぞれ書き換えなければいけません。
基本的にhtmlコードなどをブログなどに記載する場合は、<pre>タグを使うようになっています。
<pre><code> ソースコード </code><pre>
という風に、<pre>タグで<code>タグを囲って使います。
ただ、このままだと折り返さないコードの場合は、横幅がスゴイことになってしまうのでcssでちゃんと折り返されるようにします。
pre { white-space: pre-wrap; /* css-3 */ white-space: -moz-pre-wrap; /* Mozilla, since 1999 */ white-space: -pre-wrap; /* Opera 4-6 */ white-space: -o-pre-wrap; /* Opera 7 */ word-wrap: break-word; /* Internet Explorer 5.5+ */ }
同梱されているcssはテンプレートcssに入れればOK。
このcssを編集すればフォントの大きさやボーターカラーの変更ができます。
/* ハイライトする色の指定 */ .hl-surround{ -moz-border-radius: 5px; background-color: #F9FBFC; border: 1px solid #C3CED9; padding: 8px; margin-bottom: 5px; width: 500px; overflow: auto; text-align: left; } .hl-surround, .hl-surround pre, .hl-surround span{ font: normal 10pt 'Courier New', monospace; } .hl-default{ color: Black; } .hl-code{ color: Gray; } .hl-brackets{ color: Olive; } .hl-comment{ color: #ffa500; } .hl-quotes{ color: #8b0000; } .hl-string{ color: Red; } .hl-identifier{ color: Blue; } .hl-builtin{ color: Teal; } .hl-reserved{ color: Green; } .hl-inlinedoc{ color: Blue; } .hl-var{ color: #00008b; } .hl-url{ color: Blue; } .hl-special{ color: Navy; } .hl-number{ color: Maroon; } .hl-inlinetags{ color: Blue; } .hl-main{ background-color: transparent; } .hl-main pre{ margin: 0; padding: 0; }
エントリー投稿画面に追加される「&」ボタンを押すだけで、選択した文字列を実体参照化してくれる便利なプラグイン。