無料で利用できるWebフォントといえばGoogleフォントの他に、このBrickがあります。
オープンソースのWebフォントで、利用は無料。Googleフォントと同じくヘッダーに読み込むだけで使えます。ストックされているフォントは、十数種類あり、お好みに合わせてチョイスすることができます。
古い個人商店の看板を、そのままフォントにしてしまうというプロジェクト「のらもじ」。
昭和レトロな趣のあるひらがな・カタカナフォントが数種類あります。
寄付金を支払うか、TwitterまたはFacebookでシェアすることでダウンロードすることができます。
Source: のらもじ発見プロジェクト
TypeWonder – Betaでは、既存のWebサイトやブログなどのURLを入力して、任意のWebフォントに変更した際のデザインの変化を、つぶさに確認することができます。
指定できるWebフォントはGoogle Fontsのものなので、無料で使用可能です。
ウィンドウの横幅(width)によって、font-size と line-height を変更して表示するという、レスポンシブレイアウトでは有効なJS。
最大フォントサイズと最小フォントサイズを指定できるので、これをキッチリと見やすいサイズで指定しておけば、小さくて文字が読めないといった問題は起きません。
[ FlowType.JS ]
アイコンなどで最近流行のロングシャドウから普通のテキストシャドウまで、フォントを装飾するCSSコードを簡単に生成できるジェネレーターです。
TEXT ONLYのチェックを入れることで、テキストのみの装飾にすることができます。