Googleが公開しているMaterial iconsは、Webフォントとしても利用できます。
アイコンパックをダウンロードして自前のサーバーにアップして読み込む方法と、Googleのサーバーから読み込む方法のどちらにも対応。導入方法はMaterial icons guideに詳しく掲載されています。
Font Awesomeだけでは足りないという方に。
Source: Material icons
Googleが公開しているMaterial iconsは、Webフォントとしても利用できます。
アイコンパックをダウンロードして自前のサーバーにアップして読み込む方法と、Googleのサーバーから読み込む方法のどちらにも対応。導入方法はMaterial icons guideに詳しく掲載されています。
Font Awesomeだけでは足りないという方に。
Source: Material icons
Ryoichi Tsunekawa氏制作のフリーフォント「Bebas Neue」。
5種類あり、otfとttfの両方あり。
ダウンロードは下の方から。
Source: Bebas Neue | Fontfabric™
古い個人商店の看板を、そのままフォントにしてしまうというプロジェクト「のらもじ」。
昭和レトロな趣のあるひらがな・カタカナフォントが数種類あります。
寄付金を支払うか、TwitterまたはFacebookでシェアすることでダウンロードすることができます。
Source: のらもじ発見プロジェクト
TypeWonder – Betaでは、既存のWebサイトやブログなどのURLを入力して、任意のWebフォントに変更した際のデザインの変化を、つぶさに確認することができます。
指定できるWebフォントはGoogle Fontsのものなので、無料で使用可能です。