iOS 9にコンテンツブロックアプリが登場したことで、Webでの広告の扱いがややシビアになりつつあります。そこで、Adblock系アドオンを有効にしている場合に、コンテンツを非表示にするという手法をとるブログなんかもチラホラ見掛けるようになってきました。
この方法は、CSSを使えば案外簡単にできるので、試験的に導入してみるのもいいかもしれません。
iOS 9にコンテンツブロックアプリが登場したことで、Webでの広告の扱いがややシビアになりつつあります。そこで、Adblock系アドオンを有効にしている場合に、コンテンツを非表示にするという手法をとるブログなんかもチラホラ見掛けるようになってきました。
この方法は、CSSを使えば案外簡単にできるので、試験的に導入してみるのもいいかもしれません。
こちらの画像は、CSS Shapeのshape-outsideという属性を使った一例。
斜めにカットされた透明png画像のカットラインに沿って、テキストがレイアウトされています。通常であれば下のラインに沿ってレイアウトされますが、shape-outsideを使うと雑紙のようなレイアウトも可能になるんですね。