Webページのナビゲーションとして、そこかしこで見掛けるようになった「トップページへ戻る」ボタン。
ページを下にスクロールさせるとぼわ〜ん出現して、クリック(タップ)するとぐい〜〜ん!と上に戻るというやつです。ボタンはCSSとFont Awesome、出現とクリック時のエフェクト動作はjQueryを使っているだけなので、様々なブログやWebサイトに簡単に導入することができます。
Webページのナビゲーションとして、そこかしこで見掛けるようになった「トップページへ戻る」ボタン。
ページを下にスクロールさせるとぼわ〜ん出現して、クリック(タップ)するとぐい〜〜ん!と上に戻るというやつです。ボタンはCSSとFont Awesome、出現とクリック時のエフェクト動作はjQueryを使っているだけなので、様々なブログやWebサイトに簡単に導入することができます。
Pingよりも早く、検索エンジンやFeedlyに記事を拾って貰える「PubSubHubbub(PuSH)」。
数時間前に記事を投稿したのにFeedlyに反映されない場合や、自分のブログをコピーするコンテンツよりも早く検索エンジンに拾って貰いインデックスされることで、スクレイピング対策としてオリジナルのコンテンツであることをアピールするのに有効です。
ソーシャルサービスやブックマークサービスへの登録ボタンをブログに掲載できる「AddThis」が新しくなり、導入がより簡単になりました。ボタンのデザインも新しくなっています。
Tumblrをミニブログとしてカスタマイズする際に有効な“関連するエントリー(Related Posts)”の表示は、「tumblr-in-link」というウィジェットツールを使用することで可能です。
これを使うと、タグ付けしたエントリーから関連するものをランダムで表示してくれます。
テキストリンクや画像からのリンクを開くとYouTube動画をポップアップ再生・・・こういう風にするには、Lightbox系のプラグインで行えます。
とにかくすぐに導入するなら「Lightbox 2」と「WP Video Lightbox」がお手軽です。Lightbox 2は設定が要らず、WP Video LightboxはYouTubeのリンクタグに rel=”wp-video-lightbox” を記入するだけ。ですが、WP Video Lightboxは動画の大きさを設定できないようなので、その点ではイマイチなプラグインです。
というわけで、Lightbox系のプラグインで主流となっているのが「Lightbox Plus ColorBox」です。若干の設定が必要になりますが、デザインや大きさが細かく設定できるのでこだわりたい人には最適でしょう。