Tumblrをミニブログとしてカスタマイズする際に有効な“関連するエントリー(Related Posts)”の表示は、「tumblr-in-link」というウィジェットツールを使用することで可能です。
これを使うと、タグ付けしたエントリーから関連するものをランダムで表示してくれます。
Tumblrをミニブログとしてカスタマイズする際に有効な“関連するエントリー(Related Posts)”の表示は、「tumblr-in-link」というウィジェットツールを使用することで可能です。
これを使うと、タグ付けしたエントリーから関連するものをランダムで表示してくれます。
水野美紀さんの公式サイトはTumblr。
独自ドメイン料だけなのでコストもかからず、告知の投稿などの利用であればこれ以上無いツールかもしれません。
テンプレートはしっかりカスタマイズされており、フォローするボタンが無ければTumblrとは気付きにくいでしょう。 通常投稿の他、ページでプロフィールや問い合わせフォームを作成、投稿のタグでカテゴリーを分けているなど、Tumblrを通常のブログのように運用する際の参考になります。
使用テーマは無料のSingle Aのようです。
Twitterのデザインを凝りたい方は、少し手間がかかりますが、こういうサイトで個性的なアレンジに挑戦してみてはいかがでしょうか?
サイドバー (sidebar.php)でのサイドバーウィジェット表示部分は以下なので、ウィジェットの有無関わらず表示したいものはphp ifの上に書く。
<?php if (!function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar() ) : // begin primary sidebar widgets ?> この間 <?php endif; ?>
ウィジェット部分のhtmlを弄りたい場合、テーマのための関数 (functions.php)を弄る。
<?php if ( function_exists('register_sidebar') ) register_sidebar(array( 'before_widget' => '<li id="%1$s" class="widget %2$s">', 'after_widget' => '</li>', 'before_title' => '<h2 class="widgettitle">', 'after_title' => '</h2>', )); ?>
(例)
<?php if ( function_exists('register_sidebar') ) register_sidebar(array( 'before_widget' => '<li id="%1$s" class="widget %2$s">', 'after_widget' =>'</li>', 'before_title' => '<h3>', 'after_title' => '</h3>', )); ?>
WordPressのログイン画面をカラフルにする6色のスキン。
wp-admin/images の login-bkg-tile.gif と login-bkg-bottom.gif を上書きするだけでOK。複数のブログを持っている人は、ブログ別にログインカラーを分けると分かり易いです。