MovableTypeのアップグレード作業を久しぶりに行いました。
今はMovable Type 7になっていますね。
個人利用なので無償版を利用させていただいています。
WordPressが主流になって久しいですが、静的生成できるブログは貴重なので、今後もサービスを継続してもらいたいものです。
ただ、Movable Typeのアップデート作業はたま〜〜にしかやらないから、やり方を忘れてしまいますね。
作業の流れを簡単にメモっておきます。
MovableTypeのアップグレード作業を久しぶりに行いました。
今はMovable Type 7になっていますね。
個人利用なので無償版を利用させていただいています。
WordPressが主流になって久しいですが、静的生成できるブログは貴重なので、今後もサービスを継続してもらいたいものです。
ただ、Movable Typeのアップデート作業はたま〜〜にしかやらないから、やり方を忘れてしまいますね。
作業の流れを簡単にメモっておきます。
WordPress 3.7の時は無効になっていた自動アップデートが、3.8になってからデフォで有効化されたようで、メールでアップデートしときましたという事後報告でアップデートを知る形になりました。
Movable Type 5.2.8 / 5.1.6 セキュリティアップデートがリリースされました。
リッチテキストエディタに起因するXSSの脆弱性を修正したパッチとなります。
作業の前にデータベースのバックアップ、Pluginフォルダのバックアップを行ってから、解凍したファイルをmtフォルダ配下に全て上書きアップロードして、アップグレードを実行してください。
MTOS(オープンソース版)のダウンロード
[ Movable Type ]
今更、Movable Type 3.37から5.0.4へのアップデートを行ったのでメモ。
今回アップデートしたのは、MT4リリース時に一度アップデートを試みたが、文字化けしたので面倒になってアップデートせずに今の今まで3.37のままで運用してきたブログ。サーバーの引っ越しに伴いそろそろ潮時を感じたのでアップデートすることにした。
文字化けの原因は、そもそものデータベーステーブルのエンコードが「latin1_swedish_ci」になっているからutf8で文字化けするというものだった。これは、PHP My Admin で編集(一度binaryにしてからutf8に変換)すればいいようなので手作業で行った。
WordPress Meが終了したので、そろそろ重い腰を上げて本家に移行しましょうか。2.5はまだベータ版なので、安定を求めるなら2.3.3に。
アップグレードの手順