さくらインターネットのレンタルサーバーで、無料SSL証明書のLet’s Encryptが使用できるようになりました!
Let’s Encryptは、独自ドメインがあれば誰でも発行できる無料のSSLサーバー証明書です。
無料SSL証明書というとコマンドラインでごちゃごちゃやる必要があるのでは?という印象がありますが、こちらはサーバーコントロールパネルからワンクリックで簡単に設定できます。さらに、自動更新されるので、更新のたびに設定を行う手間もかかりません。
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さくらインターネットのレンタルサーバーで、無料SSL証明書のLet’s Encryptが使用できるようになりました!
Let’s Encryptは、独自ドメインがあれば誰でも発行できる無料のSSLサーバー証明書です。
無料SSL証明書というとコマンドラインでごちゃごちゃやる必要があるのでは?という印象がありますが、こちらはサーバーコントロールパネルからワンクリックで簡単に設定できます。さらに、自動更新されるので、更新のたびに設定を行う手間もかかりません。
最近、WordPressのダッシュボードにログインすると「お使いのブラウザーは古すぎます!」という表示が出るようになりました。
古すぎると言われても、アドオンとの兼ね合いでアップデートはできん!
WordPressの全記事のコメントの有効・無効を一度に変更したい場合、ダッシュボードでチマチマやると時間も手間もサーバー負荷もかかるので、SQL文を使ってサクッとやりましょう。
phpMyAdminにログインして、データベースを選択。
まずエクスポートからデーターベースのバックアップを行います。
バックアップが終わったら、SQLタブから、以下のSQL文を入力してクエリを実行します。
さくらインターネットのレンタルサーバーが知らない間にApache 2.4になっていたらしく、.htaccessの書式が変わり、Movable Typeのmt.cgiに使っていた、これまでのアクセス制限ができなくなっていました。
2.4での書式はシンプルになっているので、これまでより分かりやすいのですが、何故か大ハマリ。
理由は、さくらインターネットの国外IPアドレス制限機能にありました。
CSSの優先順位は、インラインがまず優先されます。
WordPressの設定からデザインを変更できる一部のテーマでは、インラインで設定されてしまうので、いくら外部cssを変更しても反映されないということがあります。