統計データや集計したチャートを公開するのに便利なインフォグラフィックツール「BEAM」。
円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフを簡単に作成して公開することができる便利なWebサービスです。悩みがちなグラフのカラーパターンも、予め用意されている4種類から選ぶだけなので、色彩センスが無いという方でも安心。
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Googleが、企業から提供された商品でレビュー記事をアップする際の注意点を明らかにしています。
こういった行為は、報酬を貰ってリンクを貼る行為に近いものがあるので、SEO的にペナルティになることが考えられる為、基本的にはこういう依頼を受けたレビュー記事はあまり書かない方が良さそうですが、以下の事を守ればある程度は許容されるようです。
Webページのナビゲーションとして、そこかしこで見掛けるようになった「トップページへ戻る」ボタン。
ページを下にスクロールさせるとぼわ〜ん出現して、クリック(タップ)するとぐい〜〜ん!と上に戻るというやつです。ボタンはCSSとFont Awesome、出現とクリック時のエフェクト動作はjQueryを使っているだけなので、様々なブログやWebサイトに簡単に導入することができます。
Appleが、「Safari テクノロジープレビュー」をWeb開発者向けに提供開始しています。
iCloudでブックマークや履歴を同期でき、インストール後はMac App Storeのソフトウェアアップデートからアップデートできるなど、「Webkit」よりも運用が楽ちんになるようです。
開発者向けといっても、Appleデベロッパープログラムに登録していなくともダウンロードして利用することができます。ただし、対応しているのは「OS X 10.11.4」以降のみとなっています。
Source: Apple Developer
Webサイトの配色を決めるとき、アナタはどうしていますか?
Palette Creatorは、画像からカラーパレットを自動生成できるChrome拡張機能です。Chromeで開いている画像ファイルを右クリックして、Palette Creatorを選ぶだけで、その画像に使われている色をカラーコードにして一覧してくれます。
使いたい色があれば、そこからコピペすればOK。
生成できるカラーコードは、8色 / 16色 / 24色 / 32色 から選択できます。
どういう配色にしようか迷っている場合は、こういうツールを試してみるのもいいかもしれませんね。
Source: Palette Creator