さくらインターネットのサーバーにMovable Typeをインストールして、再構築したら500エラーが出て表示できない状態。
これは、拡張子を.phpにしている場合に発生するパーミッションエラーです。
さくらのサーバーでMovable Typeを再構築して生成される.phpファイルは、パーミッションが「666」になるので表示できないというだけ。(FTPでパーミッションを「755」に変更すると表示できる)
さくらインターネットのサーバーにMovable Typeをインストールして、再構築したら500エラーが出て表示できない状態。
これは、拡張子を.phpにしている場合に発生するパーミッションエラーです。
さくらのサーバーでMovable Typeを再構築して生成される.phpファイルは、パーミッションが「666」になるので表示できないというだけ。(FTPでパーミッションを「755」に変更すると表示できる)
.htaccessファイルで、Movable Typeのmtフォルダに自分以外がアクセスできないようにしたい。この場合、一番簡単な方法として自分のIP以外を弾けばいいのですが、固定IPで無いとこの方法は使えません。
妥協点としては、ホスト名の下の部分だけで弾く方法があります。これでも、同じ地域に住んでいて同じプロバイダーを契約していて、自分のブログにアタックしてくる人以外は弾けるので、ほぼ問題無いでしょう。
CORESERVERで運用しているMovable Typeのブログを、プランAからプランBのサーバーに引っ越ししたので、その時の覚え書き。
Movable Typeの引っ越しはWordPressよりちょっとだけ面倒ですが、ファイルは静的生成されているので、何かエラーが出ても一先ずWebページは正常に表示されるのが強みですね。
ドメインの取得前に行いたいのがURLのスパム判定チェックです。
以前SEO業者やスパム業者が利用していたURLだったりすると、Googleなどの検索エンジンからスパム判定されていることがあり、そんなURLを取得してしまうと、幾ら良質なWebページを作成したところで検索エンジンから客は来ません。