ページのフッターなどに表示する「コピーライト©表記」の西暦を自動更新させる方法。
JapaScriptとPHPの2通りの方法があり、WordPressやMovableTypeで拡張子をphpにしている場合は、PHPが使用できます。
ページのフッターなどに表示する「コピーライト©表記」の西暦を自動更新させる方法。
JapaScriptとPHPの2通りの方法があり、WordPressやMovableTypeで拡張子をphpにしている場合は、PHPが使用できます。
「FitVids.js」は、YouTubeやVimeoなどの動画サイトから貼り付けコードで貼り付けた動画を、レスポンシブに対応させるjQueryプラグイン。
YouTubeなどの貼り付けコードはmax-widthを100%にしても横長になってしまうため、完全にレスポンシブとは言えず、ちゃんと表示させるにはこのjQueryライブラリを使用する。
「PhotoSwipe」は、ページの画像をページ内にポップアップ表示させる、Lightbox風のJavaScript画像ギャラリー。
画像の表示方法がかなりよろしくて、拡大表示、キー操作、タッチジェスチャー、FacebookやTwitterへのシェアボタンなどが付いています。
拡大表示は、画像をフルサイズで見せたいときに有効ですし、タッチジェスチャーではスワイプでの画像送り以外に画像をつまんでの拡大・クローズに対応しているので、スマホユーザーには使いやすいでしょう。
画像をポップアップ表示するLightbox系の「Image Lightbox」は、レスポンシブデザイン対応でタッチフレンドリーな操作が可能です。様々な表示方法があり、スワイプで画像を切り替えることができるのでスマホ対応サイトなどにも幅広く使用できます。(表示デモ)
実装はかなり簡単で、1つのjsファイルとjQueryをヘッダーで読み込んで、CSSを追加するだけなので、FC2などの無料ブログサービスにも最適です。
ここでは一例としてFC2ブログへの実装を紹介しています。