通常faviconというと、16×16 / 32×32のicoファイルを指定するのみですが、最近はスマートフォンなどの表示に合わせて複数のfaviconを指定する動きが見られます。
その際のfaviconは、それぞれに合わせたサイズのpngファイルを作成してヘッダーにタグを埋め込みます。
通常faviconというと、16×16 / 32×32のicoファイルを指定するのみですが、最近はスマートフォンなどの表示に合わせて複数のfaviconを指定する動きが見られます。
その際のfaviconは、それぞれに合わせたサイズのpngファイルを作成してヘッダーにタグを埋め込みます。
ウィンドウの横幅(width)によって、font-size と line-height を変更して表示するという、レスポンシブレイアウトでは有効なJS。
最大フォントサイズと最小フォントサイズを指定できるので、これをキッチリと見やすいサイズで指定しておけば、小さくて文字が読めないといった問題は起きません。
[ FlowType.JS ]
ボタンを押してサイドメニューを表示させるサンプルスクリプト。
メニューがスライドする、メイン画面がスライドする、ドアのようにスライドするなど様々なアニメーションエフェクトが用意されています。
PCからスマートフォンまで、画面サイズにより可変するレスポンシブレイアウトでは、このようなサイドメニューが有効なようで多く見られますね。(PCではメニューを表示して、スマートフォンでは隠してボタンをタップするとメニュー表示するなど)
最近、WordPressを利用しているサイトの改ざんが大流行しています。
そこで、一般ユーザーレベルで対応できる方法をまとめました。
ひとまずこれで、総当たり攻撃による被害は防げる?かな。
MacのブログエディターMarsEditから、WordPressのブログに記事を投稿した際に、htmlタグが勝手に動作しないように書き換えられる現象が発生しました。
具体的には、<p>がpになったりといった現象です。