Tumblrは、独自ドメインを設定して運営することができます。
ドメインを使用するメリットとして、「将来、別のブログサービスなどに移行し易い」「訪問者に、なんだTumblrかと思われにくい」 「SEO的に.tumblr.comより有利?」などが考えられます。(SEOに関しては眉唾ですが。)
方法については、公式ガイド独自ドメインを設定するに掲載されています。
ここでは1つの例として、VALUE-DOMAINでの設定方法を説明します。
Tumblrは、独自ドメインを設定して運営することができます。
ドメインを使用するメリットとして、「将来、別のブログサービスなどに移行し易い」「訪問者に、なんだTumblrかと思われにくい」 「SEO的に.tumblr.comより有利?」などが考えられます。(SEOに関しては眉唾ですが。)
方法については、公式ガイド独自ドメインを設定するに掲載されています。
ここでは1つの例として、VALUE-DOMAINでの設定方法を説明します。
水野美紀さんの公式サイトはTumblr。
独自ドメイン料だけなのでコストもかからず、告知の投稿などの利用であればこれ以上無いツールかもしれません。
テンプレートはしっかりカスタマイズされており、フォローするボタンが無ければTumblrとは気付きにくいでしょう。 通常投稿の他、ページでプロフィールや問い合わせフォームを作成、投稿のタグでカテゴリーを分けているなど、Tumblrを通常のブログのように運用する際の参考になります。
使用テーマは無料のSingle Aのようです。
TumblrとTwitterを連動させると、Tumblrの投稿をTwitterに通知したり、TwittterのつぶやきをTumblrのダッシュボードに表示できたりします。
ここで1つ注意したいのは、連動させる設定にはTumblr Dashbordの「Account > Preferences」から行うのと、「Customize > Services」から行うのと2つの項目が存在するので、Twitterアカウントに変更があった場合は、両方の項目を変更する必要があるということです。
「ちゃんと設定はしたハズなのに、投稿が反映されていない。」といった場合には、一度見直してみましょう。
Blogger用の非公式テンプレートが増えてきました。
殆どがWordPressから移植されたものですが、Bloggerの公式テンプレートに比べデザイン性が高いものが多く、気分転換にもなるのでオススメです。
ミニブログTumblrのダッシュボードから、投稿数やfollower数、投稿の種類なんかの細かいような細かくないような統計情報が確認できるようになりました。「Not in top 50,000 blogs 」の文字が空しいね。